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ポイントを押さえればセルフケアは意外に簡単

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シャンプーで気をつけたいポイント

シャンプーをする前に、ブラッシングをお勧めします。まずは粗いコームで髪の絡みをほぐし、柔かいブラシで頭皮をメインにブラッシングをします。頭皮の緊張をほぐし、シャンプーの際の絡みによるダメージを防ぐことができます。次にシャンプーの前に髪を濡らすのですが、これは必ずしっかり流してください。髪の汚れはこの時点で7~8割落とすことができます。どんなに良いシャンプーを使ってもここを省くと効果は半減します。最近のシャンプー剤は直接地肌につけても良いほど洗浄の質が良くなっています。ただ、注意するのはこすりすぎないことです。髪はもちろんこすってはいけません。頭皮は揉むように指の腹で洗うことが大切です。毎日洗う人は二度洗いの必要ありません。かえって頭皮が乾燥しやすくなります。シャンプー剤は頭皮にも髪にも残らないようにしっかり流してください。この後のトリートメントやコンディショナーの効果も上がります。

トリートメントとブローのポイント

コンディショナーは毎回します。あえて頭皮につける必要はありませんが、全体になじませてから1~2分置いて流します。
トリートメントは週に1~2回程度で十分です。頭皮から3~5センチほど離してつけてください。スカルプケア以外のものは地肌につけない方が良いです。
最近のトリートメントは浸透が良く、地肌につけると重たくなり、ベタつきの原因になるからです。すぐに流すと効果が発揮できないので、必ず時間を置きましょう。流す際はしっかり流してください。中に浸透していますので、この後コンディショナーなどで中に閉じ込めましょう。
お風呂上りには必ず頭皮を乾かしてください。根本をしっかり起こしながら指の間に毛を挟み手ぐしで引っ張るようにしながら頭皮から毛先にかけてドライヤーをかけます。毛先は乾かしすぎないよう注意してください。根本が乾いたら毛先に流さないトリートメントをなじませておくと翌日の朝がとても楽になります。